ニューヨークに本部を置く人権団体「中国人権」によると、9月30日に、中国チベット自治区からネパールにナンパラ峠を通って亡命しようとした約70人が中国人民解放軍に銃撃され、少なくとも尼僧1人が死亡、数人が負傷した。42人がネパールにたどり着いたが、子供を中心に一部が中国側に拘束されているという。人権団体は、この事件に関して12日、米国や各国が中国軍の殺害に公式に抗議すること▽ネパール政府が亡命チベット人に保護を与えるよう各国が関心を示すこと-などを求める声明を発表した。上記の「中国人権」に掲載されている声明。
イザ!「中国人民解放軍が亡命チベット人70人に銃撃、死者」
中国人権
「中国边防军射杀西藏难民中国人权支持“国际声援西藏运动”的呼吁」
Human
「HRIC
上下とも内容は、ほぼ同じ。上が中国語、下が英語。
声明には3つの要求が示されています。英語の声明文からその要求を訳してみます。
●銃撃と少なくとも1人が死亡したという人権の常識からかけ離れた蛮行に対してアメリカ政府はじめ多くの政府が共産党政府に対して公式に抗議を行うことを要求する。
●現在ネパールにいるチベット人に対して完全保護を確実にするためにネパール政府に対してアメリカ政府はじめ多くの政府が強い関心を示すことを要求する。
●国連難民高等弁務官(UNHCR)を派遣し積極的に援助を行い攻撃を受けやすい状況にいるネパールのチベット人をすぐに確実に保護するよう強く要請する。
更に詳しい状況が掲載されているページ。
International
「Tibetan
International
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RFA
「Tibetans,
RFA
「西藏人权民主中心谴责中国边防枪杀逃亡藏人」
BBC
「中国边防军被指枪杀逃亡西藏人」
中国に拘束されているチベット人に子供が14人が含まれていて、最年少は5歳とあるな・・。死亡した尼僧は17歳・・。
インドのダラムサラに本部を置くチベット人権民主センターは金曜日、先月末に発生した中国国境 警備隊がチベット亡命者に対して発砲し死傷させた事件に対して目撃者の証言とあわせて厳しく非 難する声明を発表した。中国政府は国境警備隊が亡命者を襲撃したとの指摘を否定し、警備隊は自衛 の為に仕方なく発砲したとの見解を示した。
声明では、チベット人一行は、最年少5歳の子供ら14人、ガイド2人を含む71人。かれれは先月の30日にチベットからネパールへ脱出する予定で中国国境の囊帕拉山のふもとに到着したとき中国国境警備隊に遭遇し、彼らに向かって発砲し、17歳の尼僧1人が死亡し20歳の男性1人が負傷した。41人は無事脱出に成功し先週、ネパールのカトマンズにある国連難民接待センターに到着した。14人の子供を含む残り30人あまり全員は、中国国境警備隊に連行され、彼らの消息は現在不明。
声明の銃撃事件を目撃した登山者の目撃談によると中国国境警備隊は警告なしで無防備のチベット逃亡者に対して発砲し、中国政府の逃亡者集団が国境警備隊を襲い自衛の為に仕方なく発砲したとの見解を否定している。
チベット人権民主センターは、中国政府が公然と国際法に背いたと非難し、逮捕されているチベット人難民の身の安全を確保しできるだけ早く釈放されるよう国連難民高等弁務官に力強い援助を行うよう要請した。
RFA(2006.10.13)「西藏人权民主中心谴责中国边防枪杀逃亡藏人」
チベット人権民主センターの声明
Tibetan
「13
Illegitimate
イザ!ブログはFirefoxで閲覧すると英語が改行されないなど激しく見難くなるなぁ。


by タソガレ
日本のメディアも戦犯